妈妈活过的证据
(2014)
评分:
-
音画
0.0分 / 0人
-
表演
0.0分 / 0人
-
剧情
0.0分 / 0人
- 编辑
- 主演:阿部隆史/贯地谷栞/平泉成/市毛良枝/真野惠里菜/森本治行/田岛令子/齐藤由贵/富田靖子/筒井道隆更多
- 制片地区:日本 影乐酷ID:5182568dv IMDB:tt3802336
- 语言:日语 上映:2014-07-05(日本)
-
简介:2014年夏季 テレビ朝日 日剧SP 報道番組のスポーツ担当記者として多忙な日々を送っている武弘(阿部サダヲ)。妻の恭子(貫地谷しほり)の出産を控え、なんとか休みをもらうと、恭子の実家近くの病院へと挨拶に出かける。恭子の実家では義父で漁師の光吉(平泉成)と義母の泰江(市毛良枝)らの歓迎を受ける。実直な武弘を実の息子のように気に入っている光吉は、酒や料理を振る舞うと、自らも喜びの酒に酔いご機嫌だ。 翌日、病院で検査を受けた恭子だったが、乳がん、しかもすでにステージ4にまで進行していることを告げられる。今後、出産するのか、諦めるのか、大きな選択に迫られることになるという。まったく予期していなかった事実を突きつけられた武弘と恭子は、言葉もなく…。 東京の病院で診察を受けた恭子。胎児に問題がないことがわかり、武弘も胸をなで下ろす。ただ、がんは投薬による化学療法を行い、進行を遅らせるしかない。その薬によっては胎児への悪影響を及ぼす可能性もあるため、医師の山下(筒井道隆)からは胎児を生かすのか、中絶するのか、どちらかを選択して欲しいと言われる。とっさに「産みます」という恭子だが、山下の言葉に従い、武弘と話し合って決めることになる。 やはり子供は諦めるしかないのか。しかし、恭子はどうしても諦めることが出来ない。そんな気持ちを理解しながらも、恭子の命が大切という武弘。いったいどうすればいいのか…。 武弘と恭子、そして家族をも巻き込んでの闘いが始まろうとしていた…。